— 通っている人ほど、いちばん実感していること —
ヨガというと、
「心を整えるもの」
「呼吸を深めるもの」
そんなイメージを持たれることが多いかもしれません。
でも、
スタジオに通ってくださっている方たちの声を聞いていると、
いちばん多いのは、もっとシンプルな言葉です。
「身体が楽になった」
「前より疲れにくい」
「腰が気にならなくなった」
「朝の動き出しが違う」
ヨガは、
まず身体に、はっきり効いています。
通っている人ほど、わかっている
週に一度。
あるいは、間が空きながらでも。
続けている方ほど、
派手な変化よりも、
「調子の差」に気づいています。
・来ない週は、なんとなく重い
・ヨガのあと、身体が整っている
・気づくと、呼吸が楽になっている
これは気のせいではなく、
身体がちゃんと反応している証拠です。
気づくと効いている、そんなヨガ
私たちのクラスは、
たくさん動くわけでも、
きついことをするわけでもありません。
でも、
背中・腰・脚・首。
日常で負担がかかりやすいところを、
順番に、丁寧に扱っていきます。
・前屈で、背中と裏側をゆるめる
・ねじりで、固まりやすい背骨を動かす
・脚や股関節で、立つ土台を整える
その積み重ねが、
「なんか楽」という感覚につながっていきます。
呼吸や心は、あとからついてくる
呼吸が深くなった。
気持ちが落ち着いた。
それも大切な変化です。
でも多くの場合、順番は逆です。
背中がゆるむ。
身体が支えられる。
余計な力が抜ける。
その結果として、
呼吸が入り、
気持ちが静まっていきます。
土台は、いつも身体です。
「効いているヨガ」は、意外と静か
身体に効くヨガは、
必ずしも派手ではありません。
大きく伸ばさなくても、
限界まで動かなくても、
身体はちゃんと変わります。
むしろ、
無理をしないからこそ、
翌日も、その先も、変化が残る。
それが、
長く続けられる理由でもあります。
まずは、身体が楽になる。それでいい
ヨガに来る理由は、
「心を見つめたい」じゃなくていい。
・身体を整えたい
・疲れを抜きたい
・今の自分を、少し楽にしたい
それで十分です。
ヨガは、
理屈がわからなくても、
意識が高くなくても、
ちゃんと身体に効くもの。
そして気づいたときには、
呼吸や心にも、
静かな変化が訪れています。
そういう変化を、
マットの上で、静かに重ねていく時間です。

