ヨガをやってる自分が好き

On the Mat|マットの上で

— それでも、いいのかもしれない —

ヨガを続けていると、
ふとした瞬間に思うことがあります。

「ヨガをやってる自分、けっこう好きかも」

ポーズがうまくできたときだけじゃなくて、
マットに向かおうとしているときや、
呼吸に意識を向けているとき。

その時間を選んでいる自分に、
少しだけ安心したり、誇らしくなったりします。

でも、どこかでこんな声も聞こえてきます。

「それって、ちょっとナルシストっぽい?」
「もっと謙虚でいないといけないんじゃないか」

そんなふうに思って、
せっかくの感覚にブレーキをかけてしまうこともあるかもしれません。

けれど。

自分のことを少し好きでいられる時間って、
実はとても大切なものだと思うんです。

誰かに認められることじゃなくて、
比べることでもなくて、
ただ、自分の中で静かに「いいな」と思える感覚。

ヨガは、そういう感覚に触れるきっかけを
つくってくれているだけなのかもしれません。

だから、

ヨガをやってる自分が好き。
それでも、いいのかもしれない。

その気持ちを否定せずに、
そのまま持っていてもいいと思います。

むしろ、そう思える日が少しずつ増えていくことが、
ヨガを続ける中での、ひとつの変化なのかもしれません。

今日もまた、
マットの上でそんな自分に出会えたら。

それだけで、十分です🌿